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オルニチンの安全性や副作用

オルニチンの安全性や副作用

もともと体内に存在する成分であるため、安全性は高く副作用のリスクはほぼ考えにくいものです。

 

そもそも、オルニチンとはアミノ酸の一種です。
私たち人間は20種類のアミノ酸が必要で、その一つがオルニチンです。
生きていくために欠かせないものですから、副作用が出るとは考えがたいです。
オルニチンは血液に溶け込み全身をめぐる特徴があるアミノ酸なので、オルニチンという名がついたと言われています。

 

オルニチンは身近な食品にも含まれています。
代表的な食べ物では、「しじみ」です。二日酔い対策などにしじみが良いと言われているのも、オルニチンが含まれているからです。
アミノ酸には体の中で合成できる非必須アミノ酸と、合成できない非必須アミノ酸というタイプがあり、オルニチンをこれらに分類すると非必須アミノ酸に含まれます。
ですが、体内での合成量には限りがあるので、とくに脂肪肝などを起こしているときには積極的に摂ることがすすめられています。
しじみに多く含まれていると言っても食材で比較した場合の話で、実際に効果が期待できる摂取目安を満たすのは難しいため、サプリメントがすすめられています。

 

サプリメントなら体に吸収しやすく作られていて、なおかつ凝縮されているため、合成しにくい分や食事では足りない分を簡単に補うことができます。
ただし、ギュッと凝縮されているのでサプリは過剰摂取に注意してください。適切な量を守らないと、摂り過ぎてしまいます。
体に良い成分も摂り過ぎると吐き気などの症状が出ることがあるので飲む量には気を付けてください。

 

また、サプリメントのオルニチンはほとんどがしじみなおの魚介類から抽出しています。自然由来は体に良いものですが、アレルギー体質の方は注意が必要です。
とくに魚介類に弱い方はアレルギー反応を起こす恐れもあるので、必ず購入前にサプリメントの原材料を確認し、念のため担当のお医者さんに相談してください。